マンジャロで失明?視神経症(NAION)の副作用の頻度・初期症状・受診の目安を医師が解説 | 東京都上野御徒町の美容外科美容皮膚科エールクリニック|AILE Clinic

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2026.10.03

#美容皮膚科

マンジャロで失明?視神経症(NAION)の副作用の頻度・初期症状・受診の目安を医師が解説

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マンジャロ(一般名:チルゼパチド)は、体重減少効果の高さから大きな関心を集めている注射薬です。

一方で、海外の研究をきっかけに「マンジャロなどのGLP-1関連薬で視神経の病気が起こるのでは」「失明することはあるの?」と不安を感じている方も少なくありません。

この記事では、話題になっているGLP-1関連薬と非動脈炎性前部虚血性視神経症(NAION)について、最新の論文や海外規制当局・眼科学会の見解をもとに、実際どのくらいの頻度なのか、どんな見え方の変化に注意すべきか、そしてマンジャロを使っている方が今日からできることを眼科出身の美容外科医の井原力哉がわかりやすく解説します。

マンジャロダイエットのデメリット一般について詳しく知りたい方は、マンジャロダイエットのデメリットとは?後悔しないための注意点と対策を医師が解説もお読み下さい。

マンジャロと視神経症の関係が話題になった理由

きっかけは2024年米国ハーバード大学関連病院のHathawayらが発表した研究です。

神経眼科を受診した患者約1万7千人のデータを解析したところ、セマグルチド(マンジャロと似た系統の薬でオゼンピックやリベルサスとして知られています)を処方された人では、他の薬を使っていた人に比べてNAIONと診断される割合が高かったと報告されました(2型糖尿病の方でハザード比4.28、肥満・過体重の方で7.64)1。

ただし、この研究は、目の異常を感じて専門外来に紹介された患者が多く含まれる集団を対象としていたため、実際より高い数字が出やすい(紹介バイアス)という限界が指摘されました。

その後、より大規模な研究が世界中で行われ、現在は「関連がある可能性はあるが、起こるのは非常にまれ」という評価が主流になっています。

しかし、2026年9月にGLP-1受容体作動薬の添付文書に非動脈炎性前部虚血性視神経症の発現リスクについての記載がなされたことでマンジャロと視神経症の関係が話題になることとなりました2。

虚血性視神経症(NAION)とはどんな病気?

視神経は、目で受け取った光の情報を脳へ伝えるケーブルの役割をしていますが、NAIONはこの視神経の入り口(視神経乳頭)に栄養を届ける細い血管の血流が急に悪くなり視神経がダメージを受ける病気です。

そのため「目の脳梗塞」と表現されることもあります。 視神経の病気の全体像は、日本眼科学会「視神経症(視神経炎)」の解説ページでも紹介されています。

NAIONの主な症状

  • 朝起きたときに気づく、片目の急な見えにくさ
  • 視野の上半分または下半分が欠ける(水平に影がかかったように見える)
  • ものがかすむ、色がくすんで見える
  • 痛みはほとんどないことが多い

痛みがないため「疲れ目かな」と様子を見てしまいがちですが、一度失われた視神経の機能は回復が難しいことが多く、早めの受診が大切です。

NAIONが起こりやすい人の特徴

NAIONは、薬を使っていない方にも起こる病気です。もともと次のような要素を持つ方に起こりやすいことがわかっています。

  • 視神経乳頭の中央のくぼみが小さい、生まれつきの目の形(「disc at risk」と呼ばれます)
  • 糖尿病、高血圧、脂質異常症、動脈硬化
  • 睡眠時無呼吸症候群
  • 夜間の血圧低下(降圧薬の夜間服用などを含む)、脱水
  • 50歳以上

GLP-1関連薬で視神経に直接毒性があることは証明されていません。

体重減少や血圧の変化、脱水などで視神経への血流が一時的に下がり、もともとリスクのある目でNAIONが起こりやすくなる可能性が考えられています。

最新の研究ではNAIONはどのくらいの頻度?数字で確認

2024年以降に発表された主な研究と、海外規制当局の評価をまとめました。

研究・機関対象わかったこと
Hathawayら (2024年・米国)セマグルチド 神経眼科の受診者 約1.7万人NAIONのリスク上昇を初めて報告。ただし紹介バイアスの影響が指摘された
Simonsenら (2025年・デンマーク/ノルウェー)3セマグルチド 2型糖尿病 約18万人リスクは約2.8倍。増加分は1万人あたり年間約1.4人
Wangら (2025年・米国)4セマグルチド・チルゼパチド 2型糖尿病(1億人超の電子カルテ)2年間のNAION発生は0.04%(比較群0.02%)。リスクは上がるが全体としては低い
欧州医薬品庁 EMA (2025年6月)5セマグルチド製剤NAIONを「非常にまれな副作用(最大1万人に1人)」として添付文書に追加

なお、これらの研究の多くはセマグルチドを中心に行われたもので、チルゼパチド(マンジャロ)単独でのリスクを示すデータはまだ十分ではありません。

公的機関・眼科学会はどう考えている?

欧州:セマグルチドの添付文書に追記

欧州医薬品庁(EMA)の安全性委員会(PRAC)は2025年6月、セマグルチド製剤(オゼンピック、リベルサス、ウゴービ)について、NAIONを「非常にまれな副作用」と結論づけ、NAIONと診断された場合は使用を中止するよう添付文書に記載することを勧告しました5。

この結論はセマグルチドに関するもので、チルゼパチド(マンジャロ)は対象に含まれていません。

米国眼科学会:一律の中止や検査は推奨せず

米国眼科学会(AAO)と北米神経眼科学会(NANOS)は共同声明で、関連の可能性は小さいながら否定できないとしたうえで、GLP-1関連薬による心血管・代謝面の利益は大きく、NAIONへの不安だけを理由とした一律の中止や、事前のルーチン眼科検査は推奨しないとの立場を示しています。

一方で、視力の変化を感じたらすぐに眼科を受診することを勧めています6。

日本:添付文書では糖尿病網膜症への注意が記載

もともと国内のマンジャロの添付文書では、急激な血糖コントロールの改善にともなう糖尿病網膜症の悪化について注意が記載されています。

2026年9月にGLP-1受容体作動薬の添付文書に非動脈炎性前部虚血性視神経症の発現リスクについての記載がなされたことでマンジャロと視神経症の関係が話題になることとなりました2。

糖尿病の治療でマンジャロを使っている方へ

ニュースやSNSを見て不安になり、自己判断で注射をやめてしまうことは避けてください。

NAIONの土台となる大きな要因は、糖尿病や高血圧による血管のダメージそのものであり、マンジャロは血糖を安定させることで長い目で見て血管や目を守る役割を担っています。

急にやめると血糖値が上がり、かえって網膜や視神経の血管に負担がかかるおそれがあります。

一方で、血糖値が急に大きく下がったときには、一時的に糖尿病網膜症が悪化することがあります7。

糖尿病で治療中の方は、定期的な眼科での眼底検査を続け、目の症状が気になるときは処方している主治医と眼科医の両方に相談しましょう。

ダイエット目的(自由診療)でマンジャロを使っている方へ

ダイエット目的でのマンジャロとNAIONの関係性については大規模な研究は2026年10月時点では存在しておらず2例の報告がありますが、いずれもマンジャロを10mgまたは15mgという高用量から開始しているのが特徴的です89。

マンジャロの用量が関連しているかは不明ですが、マンジャロは2.5mgから開始して4週間を1クールとして漸増を検討していくのが本来の使い方です。

ダイエット目的で使用する場合も高用量のものから開始しないことでNAIONのリスクを下げられる可能性もありますが、その結論については今後の研究が待たれます。

脱水と急激な減量に注意

糖尿病などの持病がない方でも、吐き気・下痢・嘔吐が続いたり、食事量が極端に減ったりして脱水状態になると、血圧が下がり、目への血流も低下しやすくなります。次のポイントを意識してください。

  • こまめに水分をとる(食事量が減ると食事由来の水分も減ります)
  • 医師の指示どおりの用量・増量スケジュールを守る(自己判断で増量しない)
  • 吐き気や下痢が続くとき、食事がほとんどとれないときは早めにクリニックへ連絡する
  • 立ちくらみやふらつきが続くときは、血圧が下がっているサインのことも
  • 高血圧の薬を飲んでいる方、睡眠時無呼吸症候群のある方、目の病気の既往がある方は、事前に医師へ伝える

知っておきたい適応外使用と救済制度

マンジャロの国内での承認効能は2型糖尿病です。

体重を減らす目的での使用は、医師の判断による適応外使用(自由診療)にあたり、日本糖尿病学会や厚生労働省も、美容・痩身目的での使用について注意を呼びかけています1011。

また、適応外使用によって重い副作用が起きた場合、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となることがあります。

こんな見え方の変化はすぐ眼科へ|セルフチェック

マンジャロを使っている・いないにかかわらず、次のような症状があれば様子を見ずに、当日中に眼科を受診してください。

□ 朝起きたら、片目が急に見えにくくなっていた
□ 視野の上半分または下半分に影がかかって見える
□ 視野の一部が欠けている、カーテンがかかったように暗い部分が広がる
□ 光が走るように見える(光視症)、黒い点や糸くずが急に増えた(飛蚊症)
□ 墨を流したような影が見える、急にひどくかすむ
□ 目の強い痛み・頭痛・吐き気をともなう見えにくさ

1つでも当てはまれば、当日中に眼科へ。

突然まったく見えなくなった、激しい目の痛みや頭痛・吐き気をともなう場合は、夜間・休日でも救急外来を受診してください。

NAION以外にも考えられる目の病気

「見えにくい」「視野が欠ける」という症状は、NAIONだけでなく、すぐに治療が必要な別の病気でも起こります。自分で見分けるのは難しいため、眼科での検査が欠かせません。

病気見え方の特徴受診の目安
虚血性視神経症 (NAION)起床時に気づく片目の視野の上下どちらかの欠け。痛みは少ない当日中
網膜剥離光が走る、飛蚊症の急増のあと、視野の端から影が広がる当日中(手術が必要なことも)
硝子体出血 (糖尿病網膜症)墨を流したような影、急なかすみ当日中
網膜動脈閉塞症数秒〜数分で片目が急に見えなくなるただちに(救急)
急性緑内障発作強い目の痛み・頭痛・吐き気・充血・かすみただちに(救急)

網膜剥離の前ぶれとなる症状については日本眼科学会「網膜剥離」や「網膜裂孔」の解説も参考になります。

眼科を受診するときに伝えたい3つのこと

眼科医が原因を判断しやすくなるよう次の情報を伝えてください。

お薬手帳や注射の記録を持参するとスムーズです。

  1. マンジャロを使っていること:現在の1回量(2.5mg、5mgなど)、最後に注射した日、直近で増量した時期
  2. 症状が出たタイミングと経過:朝起きたら突然か、光が走る・黒い点が増えるなどの前ぶれがあったか
  3. 持病と体調:糖尿病(最近のHbA1c)、高血圧、脂質異常症、睡眠時無呼吸症候群の有無、最近の吐き気・下痢・体重の急な減少

NAIONと診断された場合、マンジャロの継続について処方医と眼科医で相談して判断しますが、ダイエット目的での使用の場合は中止という結論になるでしょう。

NAIONの治療について

残念ながらNAIONで低下した視力や視野を劇的に回復させる明確な治療法は確立されておらず、基本的には動脈硬化の危険因子をコントロールする治療を行います12。

治療が無効とされる一方で、経過観察中に最大40%の症例で視力の軽度な自然回復が見られることがあります13。

マンジャロと目の副作用に関するよくある質問

Q1. マンジャロで失明することはありますか?

A. 現在の研究では、GLP-1関連薬とNAIONの関連は「可能性はあるが非常にまれ」と評価されています。NAIONは重い視力低下を残すことがある病気のため、ゼロとは言えませんが、多くの方に起こるものではありません。見え方の急な変化に気づいたら、すぐに眼科を受診することが最も大切です。

Q2. マンジャロとオゼンピック・ウゴービでは、目への影響に違いはありますか?

A. これまでの研究の多くはセマグルチド(オゼンピック・ウゴービ)を対象としており、チルゼパチド(マンジャロ)単独のデータはまだ限られています。現時点で、どちらがより安全かを結論づけることはできません。

Q3. マンジャロを始める前に眼科検査を受けるべきですか?

A. 米国眼科学会などは、NAIONのリスク評価だけを目的とした一律の事前検査は推奨していません。ただし、糖尿病の方、緑内障や網膜の病気など目の持病がある方、以前に視神経の病気を指摘されたことがある方は、開始前に眼科医へ相談しておくと安心です。

Q4. 片目が少しかすむ程度でも受診したほうがいいですか?

A. はい。NAIONは痛みが少なく、片目だけの変化だと気づきにくい病気です。片目ずつ手で隠して見え方を比べ、左右差がある、視野の一部が欠けているなどの変化があれば、早めに眼科を受診してください。

Q5. 一度NAIONになったら、もうマンジャロは使えませんか?

A. 欧州ではセマグルチドについてNAIONと確定した場合は中止とされています。チルゼパチドも含め、継続するかどうかは、目の状態や持病をふまえて眼科医と処方医が個別に判断します。ご自身で再開・中止を決めず、必ずご相談ください。

Q6. ダイエット目的での使用は、糖尿病の方よりリスクが低いのですか?

A. 糖尿病や動脈硬化がない方は、血管の状態という点では有利な面があります。ただし、肥満・過体重の方を対象とした研究でもリスク上昇を示した報告があり、脱水や急激な減量で血流が低下する可能性もあるため、油断は禁物です。

まとめ:正しく知って、変化に早く気づくことが大切

  • マンジャロなどのGLP-1関連薬とNAIONの関連は研究で指摘されているが、発生は非常にまれ
  • データの中心はセマグルチドで、マンジャロ単独のリスクはまだ評価途中
  • 起床時の片目の見えにくさ、視野の上下の欠けは当日中に眼科へ
  • 糖尿病治療中の方は自己中断せず主治医に相談
  • ダイエット目的の方は水分補給と用量ルールの厳守、体調変化は早めに相談

マンジャロによる治療中に目の見え方で気になることがあれば、まず眼科を受診したうえで、当院にもお気軽にご相談ください。

東京上野御徒町のAILE Clinicでのマンジャロ処方の詳細についてはこちらでご確認下さい。

AILE Clinicでは、マンジャロ2.5mgが1本税込4400円と少ロットでの処方にも対応しており、初めての方でもお安く試しやすくなっております。

また、注射を行うのが怖い方は内服薬のGLP-1受容体作動薬であるリベルサスの取り扱いもございますので気になる方はこちらで詳細をご確認下さい。

【必ずお読みください】自由診療・適応外使用に関する重要事項 ① 未承認・適応外使用であること:マンジャロは日本国内で「2型糖尿病」の治療薬として承認された医薬品です。美容・痩身(ダイエット)目的での使用は承認された効能・効果の範囲外(適応外使用)であり、その安全性・有効性は国内で確認されていません。 ② 入手経路:当院で使用するマンジャロは、国内の医薬品卸業者を介した正規流通品です。個人輸入品・SNS等での個人間売買品は使用しません(個人間売買は薬機法違反です)。 ③ 国内承認薬の有無:同一成分(チルゼパチド)の肥満症治療薬として「ゼップバウンド」が国内承認されています。ただし処方には厳格なBMI・合併症要件と施設要件があり、美容目的では使用できません。 ④ 諸外国での状況:米国・欧州ではチルゼパチド製剤(Zepbound)が一定のBMI基準を満たす肥満症患者の体重管理薬として承認されています。一方、動物実験に基づく甲状腺C細胞腫瘍のリスクなど、海外添付文書上の警告も存在します。 ⑤ 副作用被害救済制度の対象外:美容・痩身目的での適応外使用によって重篤な健康被害が生じた場合、公的な「医薬品副作用被害救済制度」の給付を受けられない可能性が非常に高くなります。これは自由診療における最大のデメリットのひとつです。 ⑥ 費用:全額自己負担の自由診療です。また、美容目的の処方は医療費控除の対象外です。

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摂食障害とマンジャロやGLP-1の関係について詳しく知りたい方は、摂食障害はマンジャロやGLP-1で治る?食欲抑制効果とその限界を最新研究を元に解説もお読み下さい。

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この記事の執筆・監修

東京上野・御徒町の美容外科・美容皮膚科 AILE Clinic(エールクリニック) 院長 井原力哉

参考文献・出典

  1. 参照:Hathaway JT, Shah MP, Hathaway DB, Zekavat SM, Krasniqi D, Gittinger JW Jr, Cestari D, Mallery R, Abbasi B, Bouffard M, Chwalisz BK, Estrela T, Rizzo JF 3rd. Risk of Nonarteritic Anterior Ischemic Optic Neuropathy in Patients Prescribed Semaglutide. JAMA Ophthalmol. 2024 Aug 1;142(8):732-739. doi: 10.1001/jamaophthalmol.2024.2296. PMID: 38958939; PMCID: PMC11223051.[↩]
  2. 参照:GLP-1受容体作動薬に「非動脈炎性前部虚血性視神経症の発現リスク」追加[↩][↩]
  3. 参照:Use of semaglutide and risk of non-arteritic anterior ischemic optic neuropathy: A Danish-Norwegian cohort study[↩]
  4. 参照:Wang L, Volkow ND, Kaelber DC, Xu R. Semaglutide or Tirzepatide and Optic Nerve and Visual Pathway Disorders in Type 2 Diabetes. JAMA Netw Open. 2025 Aug 1;8(8):e2526327. doi: 10.1001/jamanetworkopen.2025.26327. PMID: 40788646; PMCID: PMC12340659.[↩]
  5. 参照:PRAC concludes eye condition NAION is a very rare side effect of semaglutide medicines Ozempic, Rybelsus and Wegovy | European Medicines Agency (EMA)[↩][↩]
  6. 参照:Glucagon-Like Peptide-1 Receptor Agonists and the Risk of Non-Arteritic Anterior Ischemic Optic Neuropathy: A Consensus Statement by NANOS and the American Academy of Ophthalmology – American Academy of Ophthalmology[↩]
  7. 参照:日本糖尿病眼学会「糖尿病網膜症診療ガイドライン」[↩]
  8. 参照:Katz BJ, Lee MS, Lincoff NS, Abel AS, Chowdhary S, Ellis BD, Najafi A, Nguyen J, Seay MD, Warner JEA. Ophthalmic Complications Associated With the Antidiabetic Drugs Semaglutide and Tirzepatide. JAMA Ophthalmol. 2025 Mar 1;143(3):215-220. doi: 10.1001/jamaophthalmol.2024.6058. Erratum in: JAMA Ophthalmol. 2026 Sep 1;144(9):882. doi: 10.1001/jamaophthalmol.2026.2772. PMID: 39883468; PMCID: PMC11783245.[↩]
  9. 参照:Valášková J, Bondarchuk D, Kadlic P, Kaššová T, Plesniková P. Acute Unilateral NAION following Tirzepatide Therapy: A Case Report. Case Rep Ophthalmol. 2026 Jun 18;17(1):806-813. doi: 10.1159/000552569. PMID: 42569780; PMCID: PMC13450988.[↩]
  10. 参照:GLP-1 受容体作動薬および GIP/GLP-1 受容体作動薬の適応外使用に関する日本糖尿病学会の見解[↩]
  11. 参照:GLP-1 受容体作動薬及びGIP/GLP-1受容体作動薬の適正使用に関するお知らせ[↩]
  12. 参照:非動脈炎性虚血性視神経症|千葉大学医学部附属病院 nPico Trial[↩]
  13. 参照:虚血性視神経症 – 17. 眼疾患 – MSDマニュアル プロフェッショナル版[↩]
  14. 出典:厚生労働省「マンジャロ・リベルサスなどの2型糖尿病治療薬の美容・痩身目的での使用による健康被害にご注意ください」(令和8年6月16日付通知), PMDA「医薬品副作用被害救済制度/救済の対象とならない場合」[↩]

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