NMN点滴 | 東京上野御徒町のエールクリニック

美容皮膚科(プチ整形)・美容内科

Aging Care

NMN点滴

東京上野御徒町のAILE Clinicでは1回あたり300mgと高用量で国産のβ-NMN点滴を取り扱っております。

1回100〜200mgの低用量を採用するクリニックもありますが、当院は1回あたりの体感を重視しヒト臨床研究でも用いられた300mgを標準としています。

サーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)遺伝子を活性化するNMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)は、ハーバード大学医学部での研究で身体機能改善や若返り効果が発見されたビタミンのような物質(ビタミンB3誘導体)です。

NMNの内服サプリの場合は腸管を経由するため一部のみしか吸収されませんが(初回通過効果)、直接静脈内に投与することで100%体内に吸収され即効性も期待できる次世代のアンチエイジング療法です。

NMN点滴はボトックスやヒアルロン酸などの他の美容施術と違って細胞そのものの老化に対してアプローチを行っていくのが特徴です。


継続することで効果が実感しやすくなり、最初の2ヶ月は週2回程度でその後は月に1回ほどの頻度での治療をオススメします。

NMN点滴(サーチュイン遺伝子の活性化)


■NMNには主に以下のような効果が挙げられ美容面のみならず身体面でお悩みの方にもおすすめです

●サーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)遺伝子を活性化し若々しさが得られます

● 運動能力が向上し体力アップが期待できます

●睡眠の質が改善し熟睡できます

●エストロゲン(女性ホルモン)が上昇します

●お肌のターンオーバーを正常化しうるおいやキメが改善し、シワやタルミを予防します

●疲労回復して頭がスッキリして思考力や集中力が高まります

●肝臓などの代謝に関わるミトコンドリアが活性化し 脂肪燃焼を促します

●認知機能を改善します

NMNとサーチュイン遺伝子が若さや代謝につながる



若返り成分NMNは体内に吸収されるとミトコンドリアでNAD+(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)に変換されます。

NAD+は細胞のエネルギー代謝やDNA修復に不可欠な物質で若さや健康に関わりますが、10代後半から徐々に減少し40代になるとピーク時の半分まで減少してしまいます。

アルツハイマー病などの神経変性疾患においてもNAD+の低下が見られます。

老化予防のため体内のNAD+濃度を上げる方法として、NAD+の原材料であるNMNを補い維持することが重要なのです。

加齢による体内のNAD+レベルの減少



NMN点滴はピコレーザーなどのお肌の施術と一緒だとお安い値段で受けることができます。

詳しくは下記の料金表をご確認下さい。

他の点滴との比較が気になる方は医師とのカウンセリングにてご相談下さい。

NMN点滴 アイキャッチ画像

このような方へおすすめ

  • 疲労回復させたい方
  • 睡眠の質を上げたい方
  • 代謝を向上させたい方
  • 思考力・集中力を向上させたい方
  • 肌のキメを良くしたい方
  • 若々しくなりたい方

当院の特徴

施術の流れとしては医師とのカウンセリングを行ってから実際にNMN点滴を行っていきます。
NMN点滴の施術頻度や他の点滴との違いについて気になる方はお尋ね下さい。

 

NMNとは体の中にもともとあるビタミンの様な物質ですが、加齢に伴い体内での徐々に減っていき、身体機能や認知機能が落ちていき老化が進行すると考えられています。

 

世界中の研究で、NMNの摂取により身体の見た目や機能が劇的に若返る発表がされており「若返りの薬」として注目されるようになりました。

 

NMNには食物にも含まれておりNMNの多い食品としてブロッコリーなどが知られておりますが、ブロッコリーの場合1日100mgのNMNを摂取しようとすると約40kg(約2000房)の量が必要になります。

 

食事だけでは多くのNMNを摂取するのは非現実的ですが、NMN点滴により効率良く体内に取り入れることが可能となります。

 

ハーバード大学医学部のDavid A. Sinclair教授は、生後22ヶ月のマウスにNMNを投与した結果1週間後に生後6ヶ月のマウスに相当する筋肉量に回復したことを報告しました。(参照:Rewinding the Clock | Harvard Medical School

 

わずか1週間で、人間でいえば60歳から20歳の変化に相当します。

 

NMNが多く含まれる食材

 

 

一部の医療機関ではNAD+そのものを点滴するメニューもありますが、NMN点滴と比較してNAD+直接点滴は悪心・腹部不快感・動悸などの症状が出やすく、そのため点滴をゆっくりと行う必要があり施術時間が長くなり患者さんにとって負担が大きくなりがちであることが指摘されています。

NMNは体内の生理的な経路を介してNAD+へ変換されるため、NMN点滴のほうが忍容性(受けやすさ)の面で利点があると考えられています。

 

ノイロトロピンオプション:ノイロトロピン

血の巡りを改善して、痛みやアレルギーを軽減します。血管痛が気になる方におすすめです。

※ノイロトロピン単体では施術を行っておりません※

術後経過とアフターフォロー

NMNは臨床試験において安全性が確認されており、副作用は滅多に出ることありませんが、点滴で気分不良を起こすことやアレルギー反応を起こすことがございますので、点滴中や点滴後に気分が悪くなるようならすぐにおっしゃって下さい。

血管痛がある場合もその旨おっしゃって下さい。

 

NMN点滴は、慶應義塾大学をはじめとする複数の研究機関で安全性が確認されています。
ただし、未承認医薬品であるため、医師の管理下での使用に限定されます。

ヒトへの投与安全性を世界で初めて確認|慶應義塾大学(2020)

健康な男性を対象に、NMNを経口投与した際の安全性と体内動態を世界で初めて報告した臨床研究です。投与量に応じて代謝されること、安全に投与可能であることが示されました。(参照:世界初 抗老化候補物質NMNを、ヒトに安全に投与できることが明らかに | プレスリリース | 慶應義塾

長期内服の安全性と糖代謝への可能性|慶應義塾大学(2024)

健康成人を対象にNMNを長期内服し、安全性を確認するとともに、軽度の耐糖能障害があるケースで糖代謝の改善の可能性が示された研究です。(参照:抗老化候補物質NMN長期内服の健康成人における安全性が明らかに | プレスリリース | 慶應義塾

ヒトへの静脈内投与(点滴)の安全性|兵庫医科大学(Cureus, 2022)

健康成人10名にNMN 300mgを静脈内投与した臨床研究です。心電図・脈拍・血圧や、肝・心・膵・腎の代謝マーカーに問題となる変化は認められず、血中NAD+が有意に上昇したと報告されました。あわせて血中中性脂肪(TG)の低下も確認され、点滴投与に特徴的な所見として注目されています。(参照:Kimura S, et al. Nicotinamide Mononucleotide Is Safely Metabolized and Significantly Reduces Blood Triglyceride Levels in Healthy Individuals. Cureus. 2022 Sep 5;14(9):e28812. doi: 10.7759/cureus.28812. PMID: 36225528; PMCID: PMC9534732.

高齢男性の運動機能への影響|東京大学医学部附属病院(2022)

健康な高齢男性がNMN 250mgを1日1回・最長12週間経口摂取したところ、血中NAD+が上昇し、歩行速度や握力など運動機能の一部に改善がみられたと報告されました。サルコペニア(加齢性の筋力低下)予防への応用が期待されています。(参照:【プレスリリース】ニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)で高齢男性の運動機能が改善|東京大学医学部附属病院

 

NMNはアルツハイマー病、糖尿病、心臓病、肥満、非アルコール性脂肪肝疾患などの老化が関わる疾患に対する効果が期待され研究が行われておりますがエビデンスは十分にないため、これらの疾患がある場合はまず内科などで標準治療を受けるようにしてください。

術後のリスク・副作用

  • アナフィラキシーショックなどのアレルギー症状・頭痛・悪心嘔吐などの消化器症状・肝障害・赤み・かゆみ・腫れ・浮腫み・内出血・血管痛など
  • 注射の際に血管や神経を損傷するリスクがございます
  • 針を刺すことによる血管迷走神経反射
  • 点滴により低血糖発作を起こす可能性がございますので、注意事項として前回の食事から時間が経っている場合は軽く糖分を摂取して下さい

よくある質問

NMN点滴の時間はどれくらいかかりますか?
施術の流れとしては腕に針を刺し点滴の施術時間は30分もかからないうちに終わります。
カウンセリング込みや他の施術とセットの場合でトータルでかかる時間は予約フォームでメニューと受付希望日時を選択すると確認できます。
NMNの副作用はありますか?
現時点では300mgの量の範囲の点滴ではNMN点滴そのものにおける重大な副作用の報告はありません。
NMN点滴の効果はいつ頃から実感できますか?
効果には個人差がありますが、早い方ではその日から点滴の効果を実感することもあります。
NMNに効果がないと聞きましたが本当ですか?
NMNの効果には個人差がありますが、NMNサプリの中には不純物が多く含まれているものもあり、点滴においてもNMNの容量が少ないことがあります。
当院では国産のNMNを300mgという高用量で点滴を行っていきます。
NMN点滴はどれくらいの頻度で通えばいいですか?
継続することで効果を実感しやすくなります。最初の2ヶ月は週2回程度、その後は月に1回ほどの頻度での治療をオススメしています。
NMN点滴はNMNサプリメントを飲むのとは何が違いますか?
内服のサプリメントは腸管を経由するため一部しか吸収されませんが(初回通過効果)、点滴は直接静脈内に投与するため100%体内に吸収され、即効性も期待できます。また、市販のサプリには不純物が多く含まれていたり、含有量が少ないものもあります。当院では国産のNMNを1回300mgの高用量で点滴します。
NMN点滴は何歳くらいから受けるのがおすすめですか?
体内のNAD+は10代後半から徐々に減少し、40代でピーク時の半分まで減少すると言われています。年齢を重ねるほどNMNを補う意義は大きくなりますが、エイジングケアを意識し始めた方であれば年齢を問わずおすすめできます。
NMN点滴に保険は適用されますか?
NMN点滴は自由診療(保険適用外)となります。なお、NMNは未承認医薬品であるため、医師の管理下での使用に限定されます。

禁忌事項

  • 妊娠中または妊娠の可能性のある方、授乳中の方は施術を受けることができません
  • 癌などの悪性腫瘍の既往のある方
  • 重度の肝機能障害・腎機能障害のある方

料金

NMN点滴300mg(お肌の処置と同時)
¥38,182(税込¥42,000)
NMN点滴300mg(お肌の処置なし)
¥40,000(税込¥44,000)
ノイロトロピンオプション1A
¥455(税込¥500)
ノイロトロピンオプション2A
¥727(税込¥800)