コラム

Column

2022.11.26

ピコレーザー(ピコスポット)でホクロも取れる?他のやり方とも比較

生まれつき誰にでもあるホクロですが、年齢とともに大きくなってくることもあります。

基本的に病気ではないため気になっていなければそのままでも問題ありませんが、気になるようであればホクロ取りの施術が必要となってきます。

主にシミや肝斑の治療で用いられるピコレーザーですが、ピコスポットとしてホクロに対しても照射することも可能ですのでご希望があればご相談ください。

ピコトーニングはホクロに対しては施術しません。

こちらの記事ではホクロ取りについてピコスポットの症例写真もまじえ、他のやり方とも比較して説明していきます。

ホクロ取りのやり方

ホクロはメラニン色素で黒くなっている点ではシミと同じですが、シミと違って根っこが深いため治療法もまた異なってきます。

大きくやり方を分けると、手術で切除する方法、ホクロを直接削ってテープ保護する方法、ピコスポットがあります。

手術については、一番おおがかりな施術となりキズのデメリットもあるため行われることはあまりありませんが、他の方法では対処が難しい大きなホクロに対して行います。

ホクロを直接削る方法については、電気メス(高周波メス)や炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)で軽くクレーターのようにしてホクロを直接削っていく方法で、手術ほどおおがかりではありませんがキズのリスクがあります。

ピコスポットについては、ホクロを削るわけではなくレーザーをメラニン色素に照射して反応させていきますので色素沈着を起こすことはあっても傷跡になることはありません。

ピコスポットでホクロは取れるか?

結論から言いますと、取れることもある、という感じです。

手術や電気メスよりマイルドな施術なのでリスクは下がりますがその分効果も落ちます。

どの程度効果があるのかは実際に照射してみないとわからないところであり、1回で取り切れずに何回も照射することもあります。

こちらがピコスポットの症例で、上が施術前で下が施術後1ヶ月後の写真です。

一部のホクロが小さくなったり薄くなっているのがわかります。

この方は1回の施術で効果がここまで出ましたが、1回だけの施術では難しく繰り返しが必要になるケースも多いです。

ピコスポットでのホクロ取りが適している人

ホクロ取りのやり方は一長一短ですが、ケロイド体質な方や傷跡が気になる方などに対してはピコスポットでのホクロ取りがおすすめです。

逆に向いていないのは盛り上がったホクロになっている方です。

傷跡になりやすい方は手術や電気メスでホクロを取るとなると仕上がりが悪くなりがちで、そういった方はピコスポットでトライしてみて、それでもどうしてもホクロが気になるようならリスクはあるものの手術などを検討するのが良いでしょう。

盛り上がったホクロに対しては直接盛り上がった部分を取っていなかければ改善しないため手術や電気メスのほうが適しているでしょう。

シミ取りそばかす取りのついでにホクロにピコスポット照射をすることは可能ですので、もし興味がございましたら一度カウンセリングに御来院ください。

ピコスポットについての説明やリスクはエンライトンSRのページやこちらのコラム「シミそばかす取りならピコスポット。痛みは?色素沈着の予防には?」をご確認下さい。

電気メスでのホクロ取りについてはこちらをご確認ください。

料金表についてはこちら

キャンペーンやモニター募集は随時おこなっておりますのでご相談下さい。

クリニック紹介はこちら

初めての方はこちらを御覧ください。

上野・御徒町の美容外科・美容皮膚科 AILE Clinic(エールクリニック) 院長 井原力哉

Let's share!