2022.07.28
一緒にできる美容皮膚科の施術の種類と間隔のまとめ

レーザーなどの美容皮膚科の施術にはそれぞれ効果が異なりますので併用したり使い分けをしたりすることもあります。
一緒にやった場合に相性の良いものもあれば相性の悪いものもあり施術の間隔もそれぞれ違いますので今回はAILE Clinicで受けられる美容皮膚科の施術についてまとめていきます。
個別の施術内容の詳細については各メニューのページをご確認下さい。
また、ピコスポットからの他の皮膚科施術については色素沈着の程度にもよるので一概には言えません。
疑問点などございましたらカウンセリングにてご相談下さい。
CONTENS
別のクリニックで受けてから当院で受けられる場合
施術の種類にもよりますがクリニックを変えるとカルテもわかりませんし、施術前後のお肌の状態もわかりませんので、1ヶ月は間隔を開けたほうが無難でしょう。

エイン(EIEN)
エイン同士は1週間以上間隔を開けて下さい。
エインとハイドラジェントルは同じ日に施術可能で、ハイドラジェントル施術後の方は1週間以上間隔を開ければエインが可能です。
エインとダーマペン系(ヴェルヴェットスキンなど)は同じ日に施術可能で、ダーマペン系の施術後の方は1ヶ月以上間隔を開ければエインが可能です。
エインとピコトーニングは同じ日に施術可能で、ピコトーニングの施術後の方は1週間以上間隔を開ければエイン可能です。
エインとピコフラクショナルは同じ日に施術可能で、ピコフラクショナルの施術後の方は1ヶ月以上間隔を開ければエインが可能です。
エインとハイフは同じ日に施術可能で、ハイフの施術後の方は1週間以上間隔を開ければエインが可能です。
エインとマッサージピールは同じ日に施術可能で、ハイフシャワーの施術後の方は1週間以上間隔を開ければエインが可能です。
ハイドラジェントル(ウォーターピーリング)
ハイドラジェントル同士は3週間以上間隔を開けて下さい。
ハイドラジェントルとエインは同じ日に施術可能で、エインの施術後の方は1週間以上間隔を開ければハイドラジェントルが可能です。
ハイドラジェントルとダーマペン系(ヴェルヴェットスキンなど)は同じ日に施術可能で、ダーマペン系の施術後の方は1ヶ月以上間隔を開ければハイドラジェントルが可能です。
ハイドラジェントルとピコトーニングは同じ日に施術可能で、ピコトーニングの施術後の方は1週間以上間隔を開ければハイドラジェントルが可能です。
ハイドラジェントルとピコフラクショナルは同じ日に施術可能で、ピコフラクショナルの施術後の方は1ヶ月以上間隔を開ければハイドラジェントルが可能です。
ハイドラジェントルとハイフは同じ日に施術可能で、ハイフの施術後の方は1週間以上間隔を開ければハイドラジェントルが可能です。
ハイドラジェントルとマッサージピールは同じ日に施術可能で、マッサージピールの施術後の方は2週間以上間隔を開ければハイドラジェントルが可能です。
ダーマペン系(ヴェルヴェットスキンなど)
ダーマペン系同士は1ヶ月以上間隔を開けて下さい。
ダーマペン系とエインは同じ日に施術可能で、エインの施術後の方がダーマペン系を受けるのに特に間隔の制限はありません。
ダーマペン系とハイドラジェントルは同じ日に施術可能で、ハイドラジェントルの施術後の方がダーマペン系を受けるのに特に間隔の制限はありません。
ダーマペン系とピコトーニングは同じ日に施術不可で、ピコトーニングの施術後の方は2週間以上間隔を開ければダーマペン系が可能です。
ダーマペン系とピコフラクショナルは同じ日に施術不可で、ピコフラクショナルの施術後の方は1ヶ月以上間隔を開ければダーマペン系が可能です。
ダーマペン系とハイフは同じ日に施術不可で、ハイフの施術後の方は2週間以上間隔を開ければダーマペン系が可能です。
ダーマペン系とマッサージピールは同じ日に施術不可で、マッサージピールの施術後の方は2週間以上間隔を開ければダーマペン系が可能です。
ピコトーニング
ピコトーニング同士は2週間以上間隔を開けて下さい。
ピコトーニングとエインは同じ日に施術可能で、エインの施術後の方がピコトーニングを受けるのに特に間隔の制限はありません。
ピコトーニングとハイドラジェントルは同じ日に施術可能で、ハイドラジェントルの施術後の方がピコトーニングを受けるのに特に間隔の制限はありません。
ピコトーニングとダーマペン系(ヴェルヴェットスキンなど) は同じ日に施術不可で、 ダーマペン系の施術後の方は1ヶ月以上間隔を開ければピコトーニングが可能です。
ピコトーニングとピコフラクショナルは同じ日に施術不可で、ピコフラクショナルの施術後の方は1ヶ月以上間隔を開ければピコトーニングが可能です。
ピコトーニングとハイフは同じ日に施術不可で、ハイフの施術後の方は2週間以上間隔を開ければピコトーニングが可能です。
ピコトーニングとマッサージピールは同じ日に施術可能で、マッサージピールの施術後の方は2週間以上間隔を開ければピコトーニングが可能です。
ピコフラクショナル
ピコフラクショナル同士は1ヶ月以上間隔を開けて下さい。
ピコフラクショナルとエインは同じ日に施術可能で、エインの施術後の方がピコフラクショナルを受けるのに特に間隔の制限はありません。
ピコフラクショナルとハイドラは同じ日に施術可能で、ハイドラの施術後の方がピコフラクショナルを受けるのに特に間隔の制限はありません。
ピコフラクショナルとダーマペン系(ヴェルヴェットスキンなど)は同じ日に施術不可で、ダーマペン系の施術後の方は1ヶ月以上間隔を開ければピコフラクショナルが可能です。
ピコフラクショナルとピコトーニングは同じ日に施術不可で、ピコトーニングの施術後の方は2週間以上間隔を開ければピコフラクショナルが可能です。
ピコフラクショナルとハイフは同じ日に施術不可で、ハイフの施術後の方は1ヶ月以上間隔を開ければピコフラクショナルが可能です。
ピコフラクショナルとマッサージピールは同じ日に施術可能で、マッサージピールの施術後の方は2週間以上間隔を開ければピコフラクショナルが可能です。
医療ハイフ(ハイソニック)
ハイフ同士は3ヶ月以上間隔を開けて下さい。
ハイフとエインは同じ日に施術可能で、エインの施術後の方がハイフを受けるのに特に間隔の制限はありません。
ハイフとハイドラジェントルは同じ日に施術可能で、ハイドラジェントルの施術後の方がハイフを受けるのに特に間隔の制限はありません。
ハイフとダーマペン系(ヴェルヴェットスキンなど)は同じ日に施術不可で、ダーマペン系の施術後の方は1ヶ月以上間隔を開ければハイフが可能です。
ハイフとピコトーニングは同じ日に施術不可で、ピコトーニングの施術後の方は2週間以上間隔を開ければハイフが可能です。
ハイフとピコフラクショナルは同じ日に施術不可で、ピコフラクショナルの施術後の方は1ヶ月以上間隔を開ければハイフが可能です。
ハイフとマッサージピールは同じ日に施術可能で、マッサージピールの施術後の方は2週間以上間隔を開ければハイフが可能です。
マッサージピール
マッサージピール同士は2週間以上間隔を開けて下さい。
マッサージピールとエインは同じ日に施術可能で、エインの施術後の方がマッサージピールを受けるのに特に間隔の制限はありません。
マッサージピールとハイドラジェントルは同じ日に施術可能で、ハイドラジェントルの施術後の方がマッサージピールを受けるのに特に間隔の制限はありません。
マッサージピールとダーマペン系(ヴェルヴェットスキンなど)は同じ日に施術不可で、ダーマペン系の施術後の方は1ヶ月以上間隔を開ければマッサージピールが可能です。
マッサージピールとピコトーニングは同じ日に施術可能で、ピコトーニングの施術後の方がマッサージピールを受けるのに特に間隔の制限はありません。
マッサージピールとピコフラクショナルは同じ日に施術可能で、ピコフラクショナルの施術後の方は1ヶ月以上間隔を開ければマッサージピールが可能です。
マッサージピールとハイフは同じ日に施術可能で、ハイフの施術後の方がマッサージピールを受けるのに特に間隔の制限はありません。
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東京上野・御徒町の美容外科・美容皮膚科 AILE Clinic(エールクリニック) 院長 井原力哉