コラム

Column

2022.07.08

切らずに鼻の下を短く。人中短縮ボトックスを打つ前に知っておきたいこと

「鼻の下が長いのをなんとかしたい」

もともと長い方もおられますが、年齢とともに鼻の下は伸びてくる傾向にあります。

「鼻の下から唇の中央:唇の中央からアゴの先」の比率が1:2となるのが理想の黄金比だと言われることもあります。

施術してから後悔しないようリスクも含め今回はそのあたりの解説を行っていきます。

鼻と口の間にある縦の線の部分を人中といいますが、その部分を短くする美容整形の施術を人中短縮といいます。

陣中短縮と間違えられる人もおられますが、人中短縮です。

人中短縮ボトックスの最大のメリットはキズがないこと

切開手術だと当然ですが切った部分のキズが残ることになります。

場所としては、通常の人中短縮だと鼻の下の部分で、外側人中短縮だと上唇の外側を切開していきます。

時間が経つとともにキズが落ち着いていくとはいえ、実は鼻の下や唇のあたりはお顔の中でもキズが目立ちやすい部分です。

眉下切開などと比べて単に毛で隠すことができるできない以前にそもそもキズがキレイに治りにくい部分なのです。

一方、ヒアルロン酸注射やボトックス注射だと施術直後には内出血や針穴が見えたりしますが、最終的にキズが残ることはありません。

もちろん効果としては手術よりは変化量が少ないのですが、手術と違って元に戻すことも可能なので、一度注射で試してみるという手があります。

費用や痛みも手術ほどはありません。

注射では目の錯覚で人中を短く

残念ながら直接距離を変えるには切開手術しかないのですが、目の錯覚を利用して注射で人中を短く見せることは可能です。

人中を短く見せるメイクとしてリップを少し広く塗るという方法がありますが、イメージとしてはそれに近いものになります。

ヒアルロン酸の場合は唇に直接注入をしてボリュームを出すことで人中を短く見せることができ、Cカールリップという名前で施術を行っている美容外科美容皮膚科もありポピュラーな施術です。

ボトックスは筋肉の動きを弱めることができますが、口輪筋という口をすぼめる時に使う筋肉に注射して動きを弱めることで上唇をめくり上げる効果が期待できます。

打つ場所としては上唇の境界あたりになります。

ただ、どの程度効果が出るのかはエラや表情ジワと違って診察で判断がつきにくいので実際に試してみる形になります。

1回やって問題なさそうなら3-4ヶ月に1回くらいの頻度で続けていただけたらと思います。

ボトで一時的に口を動かしにくくなるリスク

人中短縮ボトックスに限った話ではないのですが、ボトは筋肉の動きを弱めるお薬なので口を動かしにくくなることがあります。

特にストローでジュースを飲む時にこぼれないよう気をつけて下さい。

仕上がりには好みもありますが、仮に副作用が強く出てしまったとしても時間が経つとともに自然に改善していきます。

後遺症が残るということはなくて薬が切れると戻ってきますのでその点はご安心下さい。

ボツリヌストキシン注射についてはこちら。当院ではKFDA(韓国⾷品医薬品安全庁)に医薬承認されており、効果と安全性を認められているボツラックスというジェネリック医薬品を使用します。

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上野・御徒町の美容外科・美容皮膚科 AILE Clinic(エールクリニック) 院長 井原力哉

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