茶クマを治すレーザー治療の概要【メリットデメリットも医師が解説】 | 東京都上野御徒町の美容外科美容皮膚科エールクリニック|AILE Clinic

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茶クマを治すレーザー治療の概要【メリットデメリットも医師が解説】

目の下のクマには、茶クマ、青クマ、黒クマ、赤クマと4つの種類がありますが、茶クマはメラニン色素の沈着が原因のため、青クマや黒クマとは治し方がまったく異なります。

美容クリニックを検討しているクマに悩んでいる方の多くは黒クマの症状を抱えていますが、本記事では茶クマについてレーザー治療を中心に眼科出身の美容外科医の井原力哉が解説します。

茶クマ、青クマ、黒クマ、赤クマについて

クマの種類と見分け方についてまとめたものがこちらです。

クマの種類主な原因簡単な見分け方(セルフチェック)
茶クマメラニン色素沈着(摩擦、紫外線)引っ張っても色が薄くならず、皮膚と一緒に動く
青クマ血行不良、皮膚の薄さ(静脈の透過)引っ張ると色が薄くなる、あるいは場所が変わる
黒クマ眼窩脂肪の突出による影上を向くと影が消えて明るくなる
赤クマ眼輪筋の透け、微細血管の拡張圧迫すると一時的に色が消える場合がある

このうち、茶クマに対してレーザー治療が行われることがあり、他の種類のクマに対してレーザーが使用されることはほとんどありません。

特に黒クマに対しては、経結膜脱脂などの手術で治療が行われることが多いです。

クマに対する目の下の脂肪取りの症例写真(施術前と施術1ヶ月後)

目の下の脂肪取り症例写真(施術前と1ヶ月後)
通常価格:20万円(税込22万円)
リスク・副作用:出血、腫れなど

また、凹みがある場合は、ヒアルロン酸注射などの注入治療が行われることもあります。

茶クマ以外のクマ治療について詳しく知りたい方は、目の下のクマの取り方やセルフケアを黒クマ青クマ茶クマ赤クマのタイプ別に医師が紹介もお読み下さい。

実際のクマは複数タイプが混在していることもあり、自己判断で合わない治療を選ぶと、かえって悪化させてしまうこともあります。

クマについての正確な診断は医師の診察を受けることをおすすめします。

茶クマとは?

茶クマとは、目元(目の下)が茶色く見えるクマのことで、医学的には眼窩周囲色素沈着(Periorbital Hyperpigmentation:POH)の一種に分類されます。

茶クマは目元の皮膚が紫外線や摩擦によってダメージを受けてしまい、過剰につくられたメラニンが正常なターンオーバーの速度を超えて蓄積されて色素沈着が起こっている状態になります。

また、メラニンは紫外線を浴びることの他にも、メイク中の刺激やクレンジングなど、普段から何気ない日常生活でも発生してしまいます。

茶クマの場合、まずは日々のスキンケアを見直すことから始め、それでも改善しない場合はレーザーなどの治療を検討してみましょう。

また、以下の記事では茶クマ以外のクマの種類や治療法など詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

目の下のクマの取り方やセルフケアを黒クマ青クマ茶クマ赤クマのタイプ別に医師が紹介

目の下のクマの取り方は?美容医療での治療法やタイプ別の原因を解説 | best choice クリニック byGMO

なぜ茶クマはセルフケアで治りにくいのか

美白アイクリームを塗っているのに薄くならない、というのは茶クマでよくあるお悩みです。

その理由は、茶クマのメラニンが表皮の浅い層だけでなく真皮の深い層にまで定着しているケースもあるからです。

市販の外用美白剤は主に表皮のメラニン生成を抑える働きが中心のため、すでに深部に沈着したメラニンを物理的に排出するのは容易ではありません。

さらに注意したいのがマッサージで、血行促進のつもりで目元をこすると、それ自体が摩擦刺激となってメラノサイトを刺激し、茶クマを悪化させてしまうことがあります。

真皮に及ぶ頑固な色素沈着に対しては、メラニンそのものにアプローチできる医療レーザーが医学的に合理的な治療法の一つとされています。

茶クマをなくすレーザー治療の種類

茶クマをなくすレーザー治療として、ピコレーザーとQスイッチYAGレーザーの違いについて解説をしていきます。

ピコレーザーと照射モード

ピコレーザーは、ピコ秒(1兆分の1秒)の間隔で照射するレーザー治療です。

ピコレーザーの極めて短い照射時間は、熱による周囲組織へのダメージを劇的に減少させ、代わりに衝撃波によってメラニンを粉砕するという光音響作用により効果を発揮します1

細かく砕かれたメラニン色素がマクロファージという免疫細胞により除去されて肌のトーンが上がります。

ピコレーザーは茶クマのみならず、肝斑やシミそばかすの治療でも用いられます。

ピコレーザーはピコトーニング、ピコスポット、ピコフラクショナルと様々な照射法がありますが、茶クマに対してはピコトーニングによる治療が用いられます。

ピコトーニングはそこまで強くない出力のレーザーを顔全体にまんべんなく照射をして少しずつ全体をトーンアップさせていく施術で、ダウンタイムはほぼありません。

目回りの色素沈着に対してはピコトーニングの照射モードで行われることが多く、特に全体的にぼんやりと色素沈着が広がっているタイプに向いております。

AILE Clinicでは「エンライトンSR」と呼ばれる厚生労働省およびFDA(米国食品医薬品局)から認可を受けているピコレーザーを使用しており、532nmと1064nmの波長のレーザーを使い分けていますが、ピコトーニングの場合は1064nmの波長を使用します。

AILE Clinicではピコトーニング全顔を初回価格9,900円で提供しております。

ピコスポットはピンポイントで強い出力のレーザーを照射していく方法で、目回りの色素沈着に対しては、シミや母斑(いわゆるアザ)のように局所で濃くなっているものに対して行っていきます。

ピコスポットはピコトーニングと異なり赤みや腫れなどのダウンタイムが生じてレーザーにより色素沈着が生じるリスクもあります。

しかし、ピコスポットはピコトーニングでは対応できない色素に対してもアプローチができ、照射径も小さいため特に目の際まで攻めやすいというメリットがあります。

ピコスポットについて詳しく知りたい方は、ピコスポットでシミ取りそばかす除去!効果・ダウンタイム・痛みを解説もお読み下さい。

現在、AILE Clinicではピコスポット全顔シミ取り放題のモニターキャンペーンを実施中で、通常価格の税込99000円から表面麻酔代込みで時間無制限の打ち放題で税込35000円というお安い価格でピコスポット全顔を受けることが可能となっております。

ピコフラクショナルは、ハンドピースの先に特殊なレンズを装着してお肌の真皮層に刺激を与える施術であり、色素沈着やシミなどのメラニン色素に対する治療ではなく、お肌のハリや毛穴やニキビ跡のクレーターなどに対する治療です。

ピコレーザーの詳細については、ピコレーザー(ピコトーニング、ピコスポット、ピコフラクショナル、ピコダブル)にてご確認下さい。

QスイッチYAGレーザー

QスイッチYAGレーザーは、メラニン色素への効果が強いレーザー治療です。

濃い色素沈着、シミに効果のあるレーザー治療で、スポット照射だけではなくトーニングでの照射法も可能となっております。

Qスイッチレーザーはナノ秒(10億分の1秒)の照射時間のレーザーであり光熱作用により効果を発揮しますが、ピコレーザーと比較すると照射時間が長くなるため、色素沈着などの副作用が出やすいことがデメリットです。

茶クマをなくすレーザー治療のメリット

茶クマも含めて、クマ取りには複数の種類があります。その中でも、茶クマをなくす治療でレーザー治療を選択するメリットは下記のとおりです。

  • シミや茶クマを解消できる
  • 毛穴が小さくなる
  • シミとたるみも改善できる

それぞれ順番に見ていきましょう。

シミや茶クマを解消できる

レーザー治療では、茶クマの原因となっているメラニンにレーザーを照射し、他の治療では消えなかったシミも色素を破壊することで改善できます。

必要な施術回数は人それぞれですが、繰り返すことで少しずつ茶クマを改善していくことが可能です。

毛穴が小さくなる

レーザー治療を行うことで、毛穴が小さくなることもメリットです。

加齢や生活習慣が原因で肌がたるんでしまうと、次第に毛穴も開いていってしまいます。

茶クマに対するピコレーザーではピコトーニングという照射法を行いますが、ピコトーニングにも多少は毛穴の改善効果があります。

しかし、毛穴に対する効果はピコフラクショナルという照射法のほうが効果が高く、ピコフラクショナルは特殊なレンズを先に装着して肌の表面には穴を開けず、中で細かい空洞を形成します。

その空洞が自然治癒していく過程でコラーゲンやエラスチンの生成が促されることで、毛穴が小さくなるという副次的なメリットもあるのです。

たるみも改善できる

毛穴が小さくなることと似ていますが、レーザー治療ではお肌のハリが改善してたるみも改善できます。

たるみ改善効果についてもピコトーニングよりはピコフラクショナルのほうが高くなっております。

ピコレーザーの照射モードについて詳しく知りたい方は、ピコスポット・ピコトーニング・ピコフラクショナルの違いは?ピコレーザーの3つの照射モードの種類を効果毎に解説もお読み下さい。

茶クマをなくすレーザー治療のデメリット

茶クマのレーザー治療にはメリットもある一方で、デメリットがあることも事実です。

茶クマのレーザー治療の合併症やダウンタイムとしては、赤みや腫れ、熱感、乾燥、色素沈着、痛みなどがございます。

茶クマ治療で用いられるピコトーニングという照射法では、ピコスポットやピコフラクショナルと比較してダウンタイムやリスクは低くなりますが、それでも肌質によっては赤みなどが続くことがあります。

そのため、レーザー術後は保湿とUVケアを必ず行うよう気をつけて下さい。

茶クマに対するレーザー治療のデメリットとしては、回数がかかることが挙げられ、1回の施術で劇的に治すことは不可能であり根気よく治療が必要となります。

ピコトーニングは1ヶ月に1回の頻度で5-10回程度繰り返すのが目安となります。

また、目の際のあたりはレーザーの照射ができないというデメリットもあり、全ての茶クマに対してレーザー治療が適応となるわけではありません。

茶クマに対するレーザー治療の回数・経過・ダウンタイムの目安

茶クマに対しては、低出力でやさしく照射を繰り返すピコトーニングが標準的なアプローチです。

1回で完全に消えるものではなく、肌への負担を抑えながら段階的にメラニンを減らしていくため、複数回の通院が前提となります。

以下はあくまで一般的な目安で、効果や必要回数には個人差があります。

項目一般的な目安(個人差があります)
照射モードピコトーニング(低出力で全顔・目元へ均一に分割照射)
使用波長1064nm(深部のメラニンや肝斑の混在にも対応しやすい長波長)
治療回数5〜10回程度を継続するのが目安
治療間隔4週間に1回(肌のターンオーバーに合わせて)
施術時間目の下のみで約5〜10分(全顔で約15〜20分)
麻酔基本的に不要(輪ゴムで軽くはじかれる程度の刺激)
禁忌事項妊娠・授乳中、強い日焼け直後、光線過敏症、てんかんの既往、金製剤の服用中など

多くの場合、3回目あたりから目元の色調変化を実感しやすくなり、5〜10回で落ち着いたトーンアップが期待できます。

照射直後は一時的な赤み・軽いひりつき・むくみが出ることがありますが、これはレーザーが適切に作用したサインで、通常24〜48時間ほどで自然に落ち着きます。

術後の保湿やUVケアが重要となりますが、多くの方が日常生活を制限せずに治療を続けられます。

茶クマをなくすレーザー以外の治療

茶クマ治療にはレーザー以外の治療もあります。

プラセンタ注射や白玉点滴(グルタチオン点滴)

プラセンタ注射のプラセンタとは、胎盤から抽出したエキスのことです。

ブタ、ウマ、ヒツジ、植物由来のものなど、ヒト由来以外にもプラセンタは存在し、医薬品、化粧品に使われます。

プラセンタエキスには「アミノ酸」「タンパク質」「核酸」などが含まれるため、肩やお尻などに注射を行うことで全身の肌の細胞に栄養が渡るようになります。

レーザー治療とは異なり、茶クマの原因であるメラニンに直接アプローチすることはできないものの、目元のハリを出すことも可能です。

AILE Clinicでは、レーザーなどの肌施術を受けられた方に対してはプラセンタの施術が割引となり、1Aあたり税込1,100円で提供を行っております。

プラセンタにはラエンネックとメルスモンの2種類がありますが、AILE Clinicでは両方を取り扱っており、詳細については美容点滴・注射のページにてご確認下さい。

グルタチオンには抗炎症抗酸化作用と肝臓での解毒作用がありメラニン生成を抑えますが、これを点滴で入れていくのが白玉点滴です。

AILE Clinicではグルタチオン600mgと1200mgの2つのメニューとグルタチオン1800mg+ビタミンカクテルが入ったプレミアム白玉点滴がありますが、白玉点滴の詳細については美容点滴・注射のページにてご確認下さい。

スキンブースターなどの肌質改善の注射

スキンブースターとは、美容効果のあるお薬を目の下の皮膚の浅い層に直接注入し、肌質そのものを改善していく治療です。

単にボリュームを出すのではなく、皮膚の代謝を促進し、メラニンの排出を助けることで、くすみの改善が期待できます、皮膚のハリや潤いが向上することで、目元全体の印象が明るくなる点もメリットです。

施術は比較的短時間で終了し、ダウンタイムも軽度であることが多いため、日常生活への影響が少ないのも特徴です。

スキンブースターの薬の種類には様々なものがあり、リジュランやジュベルックなどございますが、AILE Clinicでは美肌再生注射(エクソソーム手打ち)を取り扱っております。

エクソソームはヒトから採取された脂肪に存在する幹細胞由来の成分を利用しており、細胞成長の促進や修復など様々な働きを持つサイトカイン(成長因子)が豊富に含まれており、特にHGF(肝細胞成長因子)が効果を発揮します。

特にアトピー性皮膚炎により皮膚が黒ずんだり茶クマになっている場合に効果が高く、目の下に注射を行う場合のエクソソーム手打ちは2.5ccで税込22,000円の価格となります。

美容成分導入

茶クマの原因はメラニンであるため、トラネキサム酸やビタミンCなどの美容成分導入も効果的です。

レーザー治療と比較して即効性はないことがデメリットですが、繰り返し使うことで茶クマの改善を図ることができます。

イオン導入やエレクトロポレーションなどの機器でお肌に電気をかけて、そのままでは肌の中に浸透しにくい物質を肌の中に導入していきます。

また、スキンケアの際にも美白効果や抗酸化作用、コラーゲンの合成を促す成分が含まれる化粧品を使うと良いでしょう。

美白の内服薬

お肌を白くするために、主にトラネキサム酸シナールユベラハイチオールなどの美白の内服薬が使用されることもあります。

トラネキサム酸はメラニン生成の指令を出すプラスミンという酵素の働きを阻害し炎症を鎮めるお薬であり、特に摩擦による茶クマに対して効果的です。

トラネキサム酸の飲み方や副作用などについての詳細は、トラネキサム酸は飲み続けても大丈夫?美白効果と副作用を解説にてご確認下さい。

シナール(ビタミンC)はすでにできてしまったメラニンを還元(漂白)し、肌の色を明るくするお薬です。

ユベラ(ビタミンE)は毛細血管の血流を改善し、肌のターンオーバーを正常化させることで、レーザーで粉砕したメラニンの排出を加速させて美白効果を発揮します。

ハイチオールはL-システインの抗酸化作用とお肌のターンオーバー促進作用により美白効果が期待できるお薬です。

美白の内服薬の詳細や料金については、飲み薬・塗り薬(美白、ニキビ、キズ、保湿)のページにてご確認下さい。

ハイドロキノン

ハイドロキノンは、シミやくすみなどに効果のある美白の塗り薬です。

色素細胞を破壊したり、チロシナーゼの働きを抑えたりするため、色素沈着の原因となるメラニン産生も抑えられます。

副作用として、赤みや痛み、皮むけが起こることもあるため、美容クリニックの医師と相談の上使うことを推奨します。

ハイドロキノンを使用すると紫外線に対して敏感になりがちなので、茶クマのケアとして普段から日焼け止めの使用は大切ですが、ハイドロキノンを使用している間はより一層UVケアに気をつけて下さい。

茶クマの再発を防ぐ自宅でのアフターケア

レーザーでメラニンを砕いた後の目元は、しばらく刺激に敏感な状態が続きます。

この時期に摩擦や紫外線が加わると、色素が再び定着しやすくなります。

せっかく頑張った治療効果を守るために、摩擦を避けることとUVケアを徹底して行っていきましょう。

洗顔は泡の弾力でやさしく行い、アイクリームは指の腹でトントンとなじませ、摩擦をゼロに近づけます。

レーザーの照射前後は紫外線対策を強化して、低刺激の日焼け止めを毎朝塗り、UVカットのサングラスや帽子で物理的に遮光すると、再沈着を防ぎやすくなります。

茶クマとレーザー治療についてよくある質問(FAQ)

Q1. 茶クマとは何ですか?

A. 茶クマとは、紫外線や摩擦などによって目の下の皮膚にメラニンが蓄積し、色素沈着が起きている状態です。メイクの刺激やクレンジングといった日常的な行為でも発生することがあります。

Q2. 自分のクマが茶クマかどうか、どうやって見分ければいいですか?

A. 目の下の皮膚を軽く引っ張ってみてください。色が薄くならず、皮膚と一緒に動く場合は茶クマの可能性が高いです。

Q3. 茶クマに使われるレーザーにはどんな種類がありますか?

A. 主にピコレーザーとQスイッチYAGレーザーが使われます。茶クマに対してはピコレーザーのピコトーニングという照射法が一般的で、顔全体にまんべんなく照射して少しずつトーンアップを図ります。

Q4. レーザー治療のダウンタイムはどのくらいですか?

A. ピコトーニングはダウンタイムがほぼなく、日常生活への影響は少ないとされています。ただし肌質によっては赤みが続くこともあるため、術後の保湿とUVケアが重要です。

Q5. 何回くらいレーザー施術を受ければ茶クマは改善できますか?

A. 1回の施術で劇的な改善は難しく、1ヶ月に1回の頻度で5〜10回程度繰り返すことが目安です。根気よく続けることが大切です。

Q6. レーザー治療以外に茶クマへのアプローチはありますか?

A. プラセンタ注射や白玉点滴(グルタチオン点滴)、スキンブースターなどの肌質改善注射、イオン導入などによる美容成分導入、トラネキサム酸などの美白内服薬、ハイドロキノンなどの塗り薬が挙げられます。

Q7. 茶クマに対してレーザー治療が適応にならないケースはありますか?

A. 目の際の部分はレーザーを照射できないため、すべての茶クマにレーザーが適応になるわけではありません。また、茶クマ以外のクマ(青クマ・黒クマ・赤クマ)には基本的にレーザーは使用しません。

Q8. 茶クマの予防や日常ケアで気をつけることはありますか?

A. 紫外線対策として日焼け止めを日頃からしっかり使うことが大切です。また、目元へのこすりすぎや強いクレンジングといった摩擦を避け、美白成分(ビタミンCなど)入りのスキンケア用品を取り入れることも効果的です。

まとめ

本記事では、茶クマの改善におけるレーザー治療の概要を解説してきました。

茶クマのレーザー治療には、シミの原因となるメラニンを直接破壊したり、目元にハリを出したりできるメリットがあります。

一方で、セルフケアの見直しを行うことで改善するケースも見られるため、自分にとってレーザー治療が必要であるかを判断するためにも、美容クリニックの医師に相談することが大切です。

御徒町駅から徒歩1分のところにあるエールクリニックでも、クマ取り治療を提供しております。

ご自身でクマの症状を見分けられない場合や、ご自身の症状に合った適切な治療方法を提案してほしい方は、ぜひ一度無料カウンセリングにお越しください。

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この記事の執筆・監修

東京上野・御徒町の美容外科・美容皮膚科 AILE Clinic(エールクリニック) 院長 井原力哉

参考文献・出典

  1. 参照:メラニン色素性病変に対するピコ秒レーザーの活用方法[]

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