脂肪溶解注射カベリン | 東京上野御徒町の美容外科美容皮膚科エールクリニック

美容皮膚科(プチ整形)・美容内科

Aging Care

脂肪溶解注射カベリン

脂肪溶解注射カベリン

東京上野御徒町のAILE Clinicの脂肪溶解注射カベリンはダウンタイムが短く腫れや痛みが少ない顔やせ小顔の施術です。

韓国のHuons社が製造するカベリン(Kabelline)は米国FDAに承認された脂肪溶解成分であるデオキシコール酸が作用して、肥満の原因となる脂肪細胞の細胞膜を壊し、中にある脂肪滴を排出させる効果があります。

破壊された脂肪細胞が再生することはないため半永久的な効果が期待できます。

カベリンにはデオキシコール酸が約0.5%と高濃度で含まれ、昔からあることで有名な脂肪溶解注射BNLSと比較すると約5000倍の濃度と言われています。

カベリンの特徴は、役割の異なる3つの成分を組み合わせている点にあり、L-カルニチンやアーティチョークエキスを組み合わせることで、ダウンタイムの負担を抑える設計になっています。
デオキシコール酸:脂肪細胞の細胞膜に作用し、脂肪細胞を分解破壊する主成分。ヒトの胆汁にもともと含まれる胆汁酸の一種です。
L-カルニチン:脂肪を燃焼させるミトコンドリアへ脂肪酸を運ぶアミノ酸の一種で、脂肪の代謝を後押しします。
アーティチョークエキス:溶け出した脂肪や老廃物の排出を促し、施術後のむくみをやわらげる働きが期待されます。


部分痩せではなく全体的に体重を落としたい場合は、カベリンではなくマンジャロ(GIP/GLP-1受容体作動薬)やリベルサスなどの内服薬でのメディカルダイエットがオススメです。

脂肪溶解注射カベリン アイキャッチ画像

このような方へおすすめ

  • 小顔になりたい方
  • アゴの下や口角やフェイスラインのもたつきが気になる方
  • 二重顎が気になる方
  • 切らずに注射で部分痩せしたい方
  • 術後のダウンタイムがあまり取れない方

当院の特徴

脂肪溶解注射カベリンは1回で完了する治療ではなく、複数回くり返すことで効果を積み上げていく治療です。

 

カベリンを製造しているHuons社では、7-10日ほどの間隔をあけてから3-6回程度の施術を推奨しておりますが、AILE Clinic院長の井原の実臨床の経験ではカベリンの施術から7-10日程度だと完成には至っていないため、30日程度の間隔をあけてから繰り返すのをオススメしております。

 

短期間でもカベリン注射を繰り返すことは可能ですが、次にどこに注射を打っていくかの判断をしていくことを考慮すると、急ぎでない限りは30日程度の間隔をあけたほうが良いと考えております。

 

実際文献においても、脂肪溶解注射術後の腫れや不快感などは2日から2週間続くと報告されており(参照:Talathi A, Talathi P. Fat Busters: Lipolysis for Face and Neck. J Cutan Aesthet Surg. 2018 Apr-Jun;11(2):67-72. doi: 10.4103/JCAS.JCAS_59_18. PMID: 30210208; PMCID: PMC6128158.)、アゴ下の脂肪に対する注射の報告でも30日間隔で施術が繰り返されております。(参照:Shamban AT. Noninvasive Submental Fat Compartment Treatment. Plast Reconstr Surg Glob Open. 2016 Dec 14;4(12 Suppl Anatomy and Safety in Cosmetic Medicine: Cosmetic Bootcamp):e1155. doi: 10.1097/GOX.0000000000001155. PMID: 28018773; PMCID: PMC5172481.)

 

二重あご・フェイスライン・頬に対するカベリンの効果

カベリンが得意とするのは、皮下脂肪がしっかり蓄積している部位です。

代表的なのが二重あご(顎下)・フェイスライン・頬で、こうした部位はサイズダウンを実感しやすい傾向があります。

 

鼻・脂肪注入による膨らみやしこりに対するカベリンの効果

小鼻をすっきりさせたい、鼻先を小さくしたいというご相談は多いのですが、鼻はもともと皮下脂肪が少ないため脂肪溶解注射の効果が出にくい部位です。

そのため、鼻の治療では1回で大きな変化を実感することは難しく、少量のカベリンをコツコツと繰り返し行っていく必要があります。

目の下のクマ治療などで脂肪注入をされた方の膨らみやしこりについては、少量でピンポイントにカベリンをコツコツと繰り返し行っていくことで改善していきますが、このパターンの必要な施術回数はかなり個人差が大きいです。

また、注入した脂肪の石灰化が目立っている場合は、カベリンでは対応ができずに、ケナコルト注射や手術による除去が必要となることもあります。

 

AILE Clinicではカベリンが8cc単位でディスカウントとなり、24,000円(税込26,400円)で、1ccあたりが3,000円(税込3,300円)となります。

 

脂肪溶解注射カベリン施術前と施術1ヶ月後の症例写真

脂肪溶解注射カベリン施術前と施術1ヶ月後の症例写真
通常価格:1cc税込6,600円、8cc税込26,400円
リスク・副作用:腫れ、内出血など

 

カベリンは、日本の薬機法(医薬品医療機器等法)に基づく承認を受けていない未承認医薬品のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

医師が自らの責任のもと、製造元(Huons社等)から輸入の手続きを行って導入しています。

日本国内には、カベリンと同一の成分・効能で承認された医薬品はありません。

なお、顎下脂肪に対しては米国でデオキシコール酸製剤「Kybella®(キベラ)」がFDA承認されていますが、これはあくまで米国での承認であり、日本国内の薬事承認品ではありません。

術後経過とアフターフォロー

ヒアルロン酸やボトックス系の注射と違い施術後からマッサージ可能と言われておりますが、これは施術直後に薬液を馴染ませるための初期マッサージのことを指します。

 

ご自宅でのマッサージの場合は、腫れや内出血のリスクをおさえるために、施術翌日からやさしくマッサージを行うのが推奨されます。

 

術後のリスク・副作用

  • 軽い痛みや熱感
  • 内出血

よくある質問

カベリンの効果はいつから出ますか?
個人差もございますが2週間から4週間です。
カベリンの後にリバウンドしますか?
カベリンは脂肪細胞そのものを減らす治療のため、サイズダウン後はリバウンドしにくいと一般に言われています。ただし、残った脂肪細胞が大きくなれば再び太る可能性はあるため、施術後の生活習慣も大切です。
カベリンの腫れやダウンタイムはありますか?
注射直後に一時的な腫れは出ますが翌日には改善することが多くダウンタイムはほぼありません。ただし、浮腫や軽度の腫れは最大で2週間ほど続くという報告もあります。
カベリン施術前に仕事を休む必要はありますか?
メスを使わないため、多くの場合は日常生活を続けながら受けられます。ただし直後は一時的な腫れや内出血が出ることがあるため大切な予定の直前は避けると安心です。
カベリンの施術回数はどれくらいが良いでしょうか?
部位による差や個人差もありますのでカウンセリングにてご相談ください。一般的にアゴ下などは鼻よりも少ない回数で効果を実感しやすい傾向にあります。
カベリン術後のマッサージはいつからできますか?
注射直後に行った場合に腫れや内出血が強く出る可能性がございますので、翌日に痛みが大丈夫なことを確認してから行うのが無難です。
カベリンは鼻には効果が出ますか?
鼻はホホなどお顔の他の部位と比べて効果が出にくい部位ですので根気よく続けることが重要です。
カベリンは脂肪注入による膨らみやしこりには効果が出ますか?
脂肪注入による膨らみやしこりに対しては必要な回数の個人差が相当大きくコツコツと施術が必要となることもあります。また、石灰化が激しい場合はカベリンでの治療が困難となります。

術後注意事項

  • 施術直後の激しい運動は避けてください。

禁忌事項

  • 妊娠中または妊娠の可能性のある方、授乳中の方は施術を受けることができません
  • 基礎疾患(心臓病・腎臓病・肝臓病・呼吸器疾患・糖尿病・自己免疫性疾患など)のある方、特に甲状腺機能亢進症(バセドウ病など)
  • 大豆アレルギーをお持ちの方

料金

カベリン8cc単位で1ccあたり3,000円(税込3,300円のディスカウントとなります)

カベリン1cc
¥6,000(税込¥6,600)
カベリン8cc
¥24,000(税込¥26,400)