20代でクマ取り手術は早い?20代の中でもクマ取りがおすすめな人とは | 東京都上野御徒町の美容外科美容皮膚科エールクリニック|AILE Clinic

コラム

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2026.04.02

#目元

20代でクマ取り手術は早い?20代の中でもクマ取りがおすすめな人とは

目の下のクマに悩む20代の方の中には、まだ若いから手術は早すぎるかなと迷っている方も多いのではないでしょうか。

しかし最近では20代のうちに予防も兼ねて治療を受けることを選択する方が増えています。

SNSや日常的なビデオ会議での自分の顔を見る機会が増えたことで、目元の印象を早期に改善したいというニーズが高まっているためです。

本記事では、クマの種類と原因から、20代が治療を受けるメリット、おすすめな人の特徴、費用相場、術後のケアまで幅広く眼科出身の美容外科医の井原が解説します。

クマ取りを検討している20代の方は、ぜひ参考にしてください。

代表的なクマの種類と原因

ひとことでクマといっても、その原因は大きく4種類に分類されます。

種類によって適切な治療法がまったく異なるため、まずは自分のクマがどのタイプかを正しく把握することが重要です。

青クマ

目の下の薄い皮膚から毛細血管や静脈が透けて見えることで、青みがかって見えるクマです。

睡眠不足や冷え、血行不良が主な原因で、スマートフォンやPCの長時間使用による眼精疲労も悪化させる要因のひとつです。

目元を温めると薄くなる場合は青クマの可能性が高く、生活習慣の改善で軽減できる場合もあります。

ただし皮膚が薄い体質の方は、外科的治療だけでは完全に消えない場合もあります。

赤クマ

目の下の脂肪(眼窩脂肪)が膨らみ、その圧迫によって眼輪筋がうっ血して赤みがかって見えるクマです。目を下に向けると目立ちにくくなるのが特徴です。

20代でも眼窩脂肪が多い方や、遺伝的な体質の方に見られます。

経結膜脱脂法による脂肪の除去で改善がすることもありますが、皮膚が薄い体質の方は術後も残りやすい傾向にあります。

茶クマ

紫外線やアイメイクやこすりすぎといった刺激、炎症後色素沈着によってメラニン色素が蓄積し、茶色く見えるクマです。

目の下を下に引っ張っても色が変わらないのが特徴です。

外科的なクマ取り手術では改善しにくいタイプで、レーザー治療や美白ケアなどの別のアプローチが有効です。

カウンセリングで茶クマと診断された場合は、手術以外の選択肢についても確認しましょう。

黒クマ

眼窩脂肪の突出による段差が影を作り、黒く見えるクマで、影クマとも呼ばれます。

顔ごと見上げると薄くなるのが特徴で、骨格的な要因が強いためセルフケアでの改善が困難です。

特に東洋人に多い中顔面の平坦な骨格や、眼球が前方に突出した骨格を持つ方は、20代という早い時期から黒クマが目立ちやすい傾向があります。

なお、複数のタイプが混在しているケースも多く、正確な診断はクリニックでのカウンセリングが必要です。

茶クマや青クマは外科的手術だけでは改善しない場合があるため、クマの種類の見極めは治療計画のうえで非常に重要なポイントです。

20代でクマ取りは早い?

20代での手術は早すぎるという考え方もありますが、現在の美容形成外科の知見では、20代という時期に治療を行うことには明確な医学的メリットがあるとされています。

早期治療で将来の老化予防

眼窩脂肪の突出を放置することは、下眼瞼の皮膚や支持靭帯(リガメント)を常に引き伸ばし続ける負荷となります。

一度過剰に伸びた皮膚は、将来的に脂肪を取り除いても元の弾力を完全には取り戻せません。

20代のうちに適切な量の脂肪を除去しておくことは、将来の重度のたるみや深いシワの形成を未然に防ぐ予防医学的な美容ケアとしての側面も持ちます。

皮膚の張りがある若いうちが良い理由

20代はコラーゲン密度と弾性線維の保持能力が高い時期です。経結膜脱脂法(切らないクマ取り)で脂肪を除去した後で、若い皮膚や筋肉などの組織は速やかに馴染んで滑らかな表面になりやすいという特性があります。

40代以降になるとこの能力が低下するため、脂肪除去後に余剰皮膚が弛緩してシワになるリスクが高まります。

皮膚を切らずに済むという大きなメリットを活かせるのは、20代という肌の状態が良い時期ならではといえます。

短時間の施術と早い回復期間

経結膜脱脂法はまぶたの裏側からアプローチするため、顔表面に傷跡が残りません。施術時間は15〜30分程度と短く、ダウンタイムも3〜7日程度が目安です。

20代は体の回復力が高く腫れや内出血が引くのも比較的早いため、学業や仕事で忙しい方でも、休日を利用して対応しやすい施術です。

ただし、内部の組織が完全に落ち着くまでには3ヶ月程度かかることが多く、最終的な仕上がりはその時点で判断することが推奨されます。

20代でクマ取り治療がおすすめな人の特徴

すべての20代にクマ取りが必要なわけではありません。以下のような状態に当てはまる方は、治療を検討する価値があります。

なんだか老けた気がする

「疲れてるの?」「元気なさそう」と言われることが増えた、または鏡を見るたびに実年齢より老けて見えると感じる方は最近クマが悪化している可能性があります。

目の下のクマは顔全体の印象を疲れがちに見せ、自己肯定感にも影響することがあります。治療によって印象が明るくなることで、日常の精神的なストレスが軽減されるケースも多いです。

メイクをしてもクマがなくならない(気になる)

コンシーラーを重ねてもクマが透けてしまう、夕方になるとメイクが崩れてクマが目立つという経験がある方のクマは眼窩脂肪の突出や骨格的な構造に起因することが多く、スキンケアや化粧品だけでは根本的な解決が難しいタイプで、クマ取り手術が必要となることが多いです。

常にクマがある状態

十分な睡眠をとっても、体調が良い日でも、常にクマがある状態が続いている方にもクマ取り施術がオススメです。

慢性的に消えないクマは、生活習慣の改善では対処しにくい先天的な解剖学的要因(骨格・脂肪量)が関わっていることが多く、医療的なアプローチが有効な場合があります。

目の下が膨らんでいる

目の下にぽっこりとした膨らみがある方は、眼窩脂肪が前方に突出している状態です。

この膨らみが段差と影を生み出し、黒クマの原因となります。

遺伝的に脂肪量が多い体質の方は20代でもクマが目立ちやすく、セルフケアによる解消が困難で、このタイプには経結膜脱脂法が特に効果的とされています。

こちらがAILE Clinicでの経結膜脱脂の症例写真です。

目の下の脂肪取りの症例写真(施術前と施術1ヶ月後)

切らないクマ取り(目の下の脂肪取り)施術前と施術1ヶ月後の症例写真
通常料金:税込220,000円
リスク・副作用:出血、腫れなど

適切な量の脂肪を取ることで目の下のクマをスッキリとさせることが可能となります。

クマ取り治療のやり方と費用相場

クマ取り治療は保険適用外の自由診療で、費用はクリニックや術式、麻酔の種類、アフターケアの内容によって大きく異なります。

以下はあくまでも目安として参考にしてください。

施術方法対象のクマ費用相場(目安)
経結膜脱脂法(切らないクマ取り)赤クマ・黒クマ15万〜30万円程度
裏ハムラ法(眼窩脂肪移動術)膨らみ+凹みが目立つ30万〜50万円程度
脱脂+脂肪注入の複合治療複合型クマ全般35万〜60万円程度
ヒアルロン酸注入凹みによる黒クマ5万〜15万円程度
レーザー治療・トーニング茶クマ・色素沈着3万〜10万円程度

費用を比較する際は、表示金額が基本手技のみか、麻酔・薬剤・アフターケアを含む総額かを必ず確認しましょう。

異常に低価格な広告は初回カウンセリング後に多額のオプションが追加されるケースもあるため、総額での提示があるクリニックを選ぶことが重要です。

AILE Clinicでは、経結膜脱脂などの手術の費用の中に麻酔代(点眼麻酔・局所麻酔・笑気麻酔)が含まれております。

現在、目の下の脂肪取りがモニターで55%offとなるキャンペーンを実施中ですので、興味のある方はぜひご来院ください。

通常価格の税込22万円からモニター特別価格の税込99,000円で施術を受けることが可能となっております。

クマ取り術後のケア方法

術後の適切なアフターケアは、仕上がりの質と回復の速さを大きく左右します。

術後のケアとして特に重要なポイントとしては、睡眠時は頭部を心臓より高い位置に保ち浮腫を軽減すること、洗顔やスキンケアは目元への摩擦を最小限にやさしく行うこと、外出時はSPF30以上の日焼け止めで紫外線から目元を保護することなどが挙げられます。

また、気になる症状がある場合は早めに担当医へ相談しアフターフォローを受けるようにしましょう。

以下に述べるような回復プロセスを段階ごとに理解したうえで、適切な対応を取りましょう。

術後〜48時間

炎症反応がピークに達する時期です。保冷剤をタオルで包んで目元に当てるアイシングを丁寧に行うことが、その後のダウンタイムの長さを左右しますが、アイシングが長すぎると凍傷リスクがあるため冷やす時間は気持ち良い程度に留めましょう。

この時期は激しい運動・飲酒・サウナなど血管を拡張させる行為は避けてください。

術後3〜5日

内出血が分解され、皮膚が黄色みを帯びる時期です。

この段階からコンシーラーなどでのカバーが可能になり、リモートワーク等の業務を再開できるケースが多いです。

術後1〜2週間

多くの方が対面での日常生活に戻れるレベルまで回復し、施術から1週間経過すればコンタクトレンズも使用可能となります。

ただし、内部組織の硬さ(拘縮)は数ヶ月かけてなじんでいくため、最終的な完成形は術後3ヶ月を目安に確認することが推奨されます。

20代のクマ取り施術についてよくある質問(FAQ)

Q1. 20代でクマ取り手術を受けるのは早すぎますか?

A. そんなことはありません。20代のうちに治療を行った場合、皮膚の弾力が高い時期に脂肪を除去することで術後の馴染みが良く、将来的なたるみやシワの予防にもつながります。

Q2. 自分のクマはどの種類か、どうすれば分かりますか?

A. 目元を温めると薄くなれば「青クマ」、目を下に向けると目立ちにくくなれば「赤クマ」、下に引っ張っても色が変わらなければ「茶クマ」、顔を見上げると薄くなれば「黒クマ」の可能性があります。ただし複数のタイプが混在するケースも多いため、正確な診断はクリニックでのカウンセリングをおすすめします。

Q3. 手術しないとクマは治りませんか?

A. タイプによります。青クマは生活習慣の改善で軽減できる場合があります。一方、眼窩脂肪の突出による赤クマ・黒クマはセルフケアでの改善が難しく、手術が有効です。茶クマはレーザー治療や美白ケアが適しています。

Q4. 経結膜脱脂法はどんな施術ですか?傷跡は残りますか?

A. まぶたの裏側からアプローチするため、顔の表面に傷跡は残りません。施術時間は15〜30分程度と短く、ダウンタイムは3〜7日が目安です。

Q5. クマ取りの費用はどのくらいかかりますか?

A. 術式によって異なります。最も一般的な経結膜脱脂法で15〜30万円程度、裏ハムラ法で30〜50万円程度が相場です。なお、麻酔代やアフターケアが含まれるかどうかで総額が変わるため、必ず総額で比較するようにしましょう。

Q6. クマ取り術後はいつから日常生活に戻れますか?

A. 多くの方は術後3〜5日でリモートワーク程度の業務に復帰でき、1〜2週間で対面での日常生活に戻れるレベルまで回復します。コンタクトレンズは術後1週間から使用可能です。なお、最終的な仕上がりの確認は術後3ヶ月が目安です。

Q7. クマ取り術後に気をつけることはありますか?

A. 術後48時間はアイシングが重要です。血流を促す行為(激しい運動・飲酒・サウナ)は避けてください。回復期間中は目元への摩擦を避け、外出時はSPF30以上の日焼け止めで紫外線対策を行いましょう。

まとめ

20代でのクマ取り治療は早すぎる選択ではなく、皮膚の弾力と回復力が高い時期だからこそ得られるメリットが多い、理にかなった選択肢のひとつです。

遺伝的な骨格や眼窩脂肪の突出が原因のクマはセルフケアで改善しにくく、早期に対処することで将来的な老化の進行を抑える効果も期待できます。

一方で、クマの種類によって適切な治療法はまったく異なります。

茶クマや青クマは外科的手術では改善しにくく、別のアプローチが必要です。

また脂肪の取りすぎによるくぼみ目のリスクもあるため、10年後20年後の顔を見据えた長期的な治療計画を、信頼できる医師と一緒に策定することが最も重要です。

自分のクマはどのタイプか、治療が自分に向いているかが気になる方は、まずAILE Clinicでのカウンセリングでご相談下さい。

眼科出身の美容外科医の井原があなたに合った施術を提案させていただきます。

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無料カウンセリングもご用意しておりますので、ぜひお気軽にお申し込みいただければと思います。

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東京上野・御徒町の美容外科・美容皮膚科 AILE Clinic(エールクリニック) 院長 井原力哉

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